クズキャラ扱いされることが多いナダル。そのキャラが定着したことで、炎上しそうなことを言っても許されるようになったそう。初エッセイでは自身の生き方を綴り、共感する人が続出。口コミでの評判も上々。エッセイでは学生時代のいじめ経験などを語っているんだそう。思春期にプールであった話など、犯罪ギリギリのことも書かれているんだそう。
クズキャラ扱いされることが多いナダル。そのキャラが定着したことで、炎上しそうなことを言っても許されるようになったそう。最近では「カレーメシ」「ジャンボ宝くじ」などのCMにも出演。年末年始には3つのCM契約が決定。映画「十一人の賊軍」にも出演。「現場での態度が悪かった」という指摘もあったんだそう。地元・山形県で衆院選の宣伝大使も務め、投票率が60.82％で全国1位に。
クズキャラ扱いされることが多いナダルの一方で、相方・西野にも異変が。体を鍛えることにハマっているが、これについてナダルは「笑いにはつながっていない」と指摘。ただ西野は吉村の持ちネタ「脇鳴らし」を継承したいんだそう。ナダルはこれをボケに活かそうとしたが、笑いは起こらず。