ろてじん氏はいま、最も人間に近いというAI VTuberを紹介。寄せられるコメントにテンポよく回答していく動画配信者をモデルにしたといい、コメントの内容に応じて喜怒哀楽の反応を見せていた。24歳のyuki氏は理想とするAIヒロインを目指し、やり取りなどの過程を公開している。けんけん氏は実在した猫をモチーフに7名のAI Vtuberをプロデュースし、運営している。猫の性格がAI Vtuberたちに反映されているという。家族との思い出を歌詞にした曲を歌ったりすることで飼い主のペットロスを少しでも軽減したいという。活動当初、自動車が買えるぐらいの予算を1ヶ月で失うなか、動画を配信しても視聴者は数名で、冷や汗ものだったという。