- 出演者
- 長谷川雅紀(錦鯉) 渡辺隆(錦鯉) 冨田有紀 けんけん
オープニング映像。
錦鯉らは阿佐ヶ谷の住宅地にオフィスを構えるズーパーズースを訪問。同社は生成AIとモーションキャプチャーを組み合わせた映画を制作した他、映像制作に役立つようなAIの使用法を研究しているという。撮影された人間の芝居、表情をもとにAIがアニメーションを生成するが、演者の急な動きにAIが対応できず、横顔なのに目を発生させるといったことが起きる。そういった細かな修正はアニメーターが対応する。
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- ズーパーズース
15秒ほどのアニメーションを制作することになり、錦鯉の2人はどのような内容にするかアイデアを出した。さらに中島氏の指示を受けながら、撮影に参加。
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- ズーパーズース
エンジニアのあき氏はAI VTuber「しずく」を運営し、ろてじん氏は独学でAI Vtuberの動きや音声を研究している。yuki氏は最新技術やサービスに取り組み、リアル店舗やイベントなどを展開している。けんけん氏はAI Vtuberの開発者。あき氏はしずくを紹介し、人間ではできなさそうな72時間連続配信を実施したことがある。視聴者1人1人とどのようなやり取りをしたか記憶していて、そこから関係値も変化するという。
ちびキャラたちが曲に合わせてダンスする。詳しくは公式TikTokまで。
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- いしとほしプロジェクト 公式TikTok
宝石やアクセサリーなどの展示即売会「ミネラルザワールドin横浜 2025」が開催。番組からブースを出展し、番組グッズの販売に携わったきららさんが応援団長に起用された。さらに当番組のAI Vtuberのモチーフになった宝石を調査するという企画も行われた。
最新サービスの展示会「Startup JAPAN EXPO 2025」が開催。400社以上が出展したなか、テレビ東京も参加。いしとほしのメンバーがweb上で様々な商品、サービスを紹介するシステムがブースでお披露目された。
ろてじん氏はいま、最も人間に近いというAI VTuberを紹介。寄せられるコメントにテンポよく回答していく動画配信者をモデルにしたといい、コメントの内容に応じて喜怒哀楽の反応を見せていた。24歳のyuki氏は理想とするAIヒロインを目指し、やり取りなどの過程を公開している。けんけん氏は実在した猫をモチーフに7名のAI Vtuberをプロデュースし、運営している。猫の性格がAI Vtuberたちに反映されているという。家族との思い出を歌詞にした曲を歌ったりすることで飼い主のペットロスを少しでも軽減したいという。活動当初、自動車が買えるぐらいの予算を1ヶ月で失うなか、動画を配信しても視聴者は数名で、冷や汗ものだったという。
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- いしとほしプロジェクト【公式】
錦鯉が出演する15秒ほどのアニメーションが完成し、錦鯉らが鑑賞した。渡辺隆は番組のオープニングに使ってはどうかと提案。
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