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「いただきます」 のテレビ露出情報

最初の修業の場は新宿アルタ。笑っていいとも!の公開生放送の発信地としても知られ、中山にとっては、芸能界のスタート地点。笑っていいとも!の生放送が終わって、すぐあとに、同じスタジオで生放送されていたのが、小堺一機司会の「いただきます」。その番組にアシスタントとして出演したのが、当時ABブラザーズだった17歳の中山。1963年、新宿アルタの裏手にオープンした新宿アカシア。看板メニューは先代のおばあちゃんが作ってくれたロールキャベツシチュー。中山をはじめとしたアルタ出演者思い出の味。小堺一機がサプライズ出演。一流のMCは、生放送への入り方がかっこいい。その姿を見て中山も本番直前まであえて構えずに過ごし、毎回30秒前にスタジオに入ることがルーティン。下積み時代についてタイムマシーン3号は同じコンビニで2人でレジに立っていたこともあるなどと話した。またももクロについて関はファンでライブなどに行っていたが、下積みとブレイクが同時にあったようなグループなどと話した。

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