平日の帰宅時間帯、乗客とともに電車に乗っていたのはたくさんの野菜。駅に到着すると、構内に次々と並べられていく。郊外で売れ残った野菜を都心の駅で販売する「レスキュー直売所」。廃棄食材ゼロを目指す篠田沙織さんは郊外の直売所が閉店すると売れ残った野菜を回収し駅へ向かう。電車で運ぶことで輸送費がかからず新鮮な野菜を、安いまま多くの人に届けることができるという。帰宅時間帯の直売所は大盛況。捨てられるはずだった野菜は1時間半でほぼ完売した。レスキュー直売所が始まったのは5年前、篠田さんが経験した急性リンパ性白血病との闘病生活がきっかけだった。買う人も売る人も農家の方にとってみんなが笑顔になれると感じている。売れ残った場合豊島区内の子ども食堂に寄付する。月・水・金の午後6時半ごろ東武東上線の池袋駅の改札で行っている。
住所: 埼玉県東松山市下青鳥714-1
URL: https://ja-sc.or.jp/higashi-matsuyama/
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