9月11日(水)、サンドイッチチェーン世界No.1の店舗数「サブウェイ」から、秋を感じる新メニュー4品が登場。サンドイッチは3種類。注目は燻製風味のタルタルソース。タルタルソースに燻製の香りをプラス、さらに隠し味のしょうゆでスモーク感UP。4年ぶりの新作スナックサンド「お月見アイス」はバニラアイスに特製サツマイモソースをかけた月見をイメージした一品。サブウェイの特徴は、アレンジ数の多さ。京(兆の上)を超えるとも。パンは甘めのハニーオーツ、ゴマ香るセサミなどの4種類から選べる他、サラダの量は調節可能。トッピングは有料・無料合わせ全部で約20種類。新商品のイチオシは「燻タルBLT」。チーズをトッピングし、オーブンで焼いてもらうのがオススメ。サブウェイは、1965年の米国、当時17歳の青年が学費を稼ぐためにサンドイッチ店をオープン。その後、米国で店舗数を拡大。1992年、赤坂に日本1号店がオープン。瞬く間に日本人の胃袋を掴んだ。人気の秘密は、日本人の好みに合わせ、レシピの微調整、日本独自に開発したメニュー。日本人は欧米人と比べ、唾液の量が少ないため、しっとりフワフワのパンに改良。問題:「サブウェイ」の名前の由来は?1.地下鉄(サブウェイ)、2.潜水艦(サブマリン)、3.副題(サブタイトル)。正解:2。潜水艦(サブマリン)の形のサンドイッチを自分好みのアレンジで楽しんでもらいたいという思いから「サブマリンサンドイッチユアウェイ」、略してサブウェイと名付けた。正解した設楽と三上アナが「燻タル BLT」を試食。「燻がすごい!うま!」等とコメント。