名古屋市の洋菓子店「お菓子の樹がじゅまる」。おととし9月にオープンしたが、来週閉店することになった。日野充は閉店を決めた理由について「経営状況がうまくいっておらず、このまま続けるのは難しいかなと思った」などと話した。看板メニューはこだわりのシュークリーム。円安などの影響を受け、洋菓子づくりに欠かせない輸入する原材料の価格が高騰。店の経営を圧迫した。さらに中東情勢の悪化に伴う石油化学製品の値上がりが追い打ちをかけた。今後はネット販売や地元のイベントなどに出店し、店舗を持たずに事業を継続する。政府の物価高対策について思うことは、日野は「減税に関してもその他の政策に関しても二転三転することが多い以上頼ることもできない。不確かなものに期待を込めるより自分自身の努力でなんとかすべきかなと」などと話した。
住所: 愛知県名古屋市千種区千種3-7-7 ヒルズフドー
