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「かがみの孤城」 のテレビ露出情報

10月27日は読書の日。子どもの1日の読書時間について、0分が全体の49%となっている。小学1~3年生は30.2%、4~6年生は45.5%、中学生は53.5%、高校生は66.7%と、学年が上がるほど増加している。オーディオブックはナレーター・声優・俳優が書籍を読み上げるもので、オーディオブックのあるサービスが昨日「オーディオブック大賞2023」を発表し、文芸部門大賞に凪良ゆうさんの「流浪の月」が、準大賞に辻村深月さんの「かがみの孤城」が選ばれた。今村翔吾さんの直木賞受賞の「塞王の盾」のオーディオブックをスタジオで20秒流した。今村翔吾さんによると、オーディオブックのオファーがあった際に読み上げるのに指名の方がいるか聞いてもらえるという。「塞王の盾」は20時間かかるという。東京上池袋で今年7月にオープンした「HIRAKU書店」について、棚の一区画を月3000円で借りられ、本を販売できる。借りると店内でミニイベントを開催できる特典があるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月17日放送 10:25 - 11:50 フジテレビ
タイプライターズ〜物書きの世界〜(タイプライターズ~物書きの世界~)
辻村が始めて小説を書いたのは小学校3年生の時だという。始めにあったのは「作家になりたい」というより「小説を書きたい」という気持ちだった。1番最初に書いた小説はホラー小説だという。高校生になった時に「冷たい校舎の時は止まる」の前身になる小説を書いていて、クラスメイトが読んで小説の話をしていたことがあって、その時初めてプロになれるかもしれないと思ったと言う。

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