京都・与謝野町で土日祝日限定の蕎麦屋「かぎ屋」を妻の艶子さんと営む輝昭さんは、蕎麦の実を色彩選別機で分けている。完熟していない実は蕎麦の香りを感じる緑色の蕎麦、完熟の実は深みのある味わいになる。与謝野町出身の輝昭さんは電気工事会社と勤め、25歳で艶子さんと結婚した。当時友人宅で買えないものだと思っていた薪ストーブに出会い、自宅の新築時には奮発して薪ストーブを購入した。そこから薪割りを始めた。同じ頃、地元のイベントで蕎麦同好会が振る舞っていた手打ち蕎麦に感動し、蕎麦も打ち始めた。55歳で早期退職しガレージを店に改装。2025年1月にかぎ屋をオープンした。
住所: 京都府与謝郡与謝野町明石1746
