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「かもめプロペラ」 のテレビ露出情報

かもめプロペラではサビ、腐食に強いアルミニウム青銅を溶かし、職人たちが機械で6m四方の鋳型に流し込んでいった。金属が冷えた翌日、カッターやグラインダーで加工していき、船のスクリュープロペラが完成。直径は4m40cm、重量は約6tにのぼる。同メーカーはプロペラの設計、鋳造、仕上げまで一貫生産していて、貨客船、海上保安庁の巡視船などに採用されている。下川康次さんによると、プロペラにミクロン単位の凹凸があるだけで、気泡が発生して劣化を早めてしまう。また、水が通り抜ける場所に厚みがあると、渦が発生してプロペラに振動を引き起こして騒音をもたらす。職人がグラインダーを使い、なだらかにしたり、厚みを削り落とす必要がある。プロペラの制作には約1か月を要するという。

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