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「かよちゃんのそばいなり」 のテレビ露出情報

栃木、群馬などお得に楽しめる北関東の道の駅、どんな魅力?何時間滞在している?をしらべてみた。関越自動車道渋川伊香保ICから30分、群馬・高山村の「道の駅 中山盆地」へ。野菜の直売所では無農薬の野菜がお手頃価格。名物は「かよちゃんのそばいなり」。女性が1人で手作りしている。
道の駅「中山盆地」の人気グルメは、地元産のそばに、わさび菜、マイタケ、カボチャ、シシトウの天ぷらを添えた「盆地そば(1200円)」や、直売所でも販売されていた地元産ビーツの特性ソースに、チーズ、刻んだビーツを乗せて400度の高温で焼き上げた「ビーツサラダピザ(Sサイズ1100円)」。栄養満点のスーパーフード「ビーツサラダピザ」は、どんな味がするのか?50代の男性は「見た目、甘そうですけど、野菜の酸味が効いてポイントになって美味しい」、40代の男性は「ちょっと苦味が入っている感じ。めちゃめちゃ美味しい」と話す。
道の駅「中山盆地」では“超お得なイベント”があって、建物の外に出てみると大行列ができていた。その正体は、月に1回ほど開催されている「手打ちそばの振る舞いイベント」で500食のそばが全て無料。イベントスタッフの皆さんも大忙しいで、地元の村長も参戦。無料そばの味について、神奈川から来た親子は「めちゃめちゃコシがあります」「おつゆも美味しい」と話す。500食分のそばは、開始から1時間足らずでなくなった。
名物グルメでお腹が満たされたら、直売所のそばにある子供たちに大人気のエリア「高山ふれあいパーク」で楽しむ。18mの長い滑り台やブランコなどに子供たちが夢中。大人も子供もゆったり過ごせる道の駅「中山盆地」で、どれくらいの時間を過ごしたのか?聞いてみると、高崎から来た家族は「4〜5時間いるかな」と話していた。さらに、東京から来た家族は「明日の昼ぐらいには帰りますよ」と話していて、道の駅にある宿泊用のコテージ(1棟、1万2000円〜)に泊まるという。
道の駅にある宿泊用のコテージ(1棟、1万2000円〜)に初めて宿泊するという東京から来た家族に同行させてもらうと、子供たちは喜びいっぱいで大はしゃぎ。そして、夜になってから向かったのは温泉で、中山盆地は温泉に入れる珍しい道の駅。冷え性や神経痛などに効果があり、お風呂は石造りの広々とした内風呂と、日中は田園風景を楽しめる露天風呂の2種類がある。中には足しげく通う人も多く、毎日来ている人もいる。ということで、北関東の道の駅を調べてみたら、そこでしか味わえない名物グルメや道の駅とは思えない貴重な体験もでき、多くの人が時間を忘れて楽しんでいることが分かりました。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月9日放送 21:00 - 22:54 日本テレビ
上田と女が吠える夜道の駅を愛する女がイチオシの絶景・激ウマグルメを大発表!
伊藤歩はラベルの生産者の名前を見て生い立ちまで想像してしまうという。大久保も同意し、名前は昭和っぽいほどいいと語った。美村里江は道の駅で生産者に遭遇、先に置いてある商品を避けて置いていくのを見たと話した。大久保はロケで行った「道の駅 中山盆地」で「かよちゃんのそばいなり」という商品を名前にひかれて買ったらおいしかったと話した。平賀由希子は「道の駅 こすげ」の[…続きを読む]

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