TVでた蔵トップ>> キーワード

「イージス艦「きりしま」」 のテレビ露出情報

ウワサの職場めし。今回は海上自衛隊の護衛艦へ。国を守る最前線で働く仕事人は普段、なにを食べているのか。毎週金曜日は名物のカレーライス。そして突然、緊急事態発生!?乗員たちの仕事にも迫る。神奈川県にある海上自衛隊の横須賀基地。護衛艦むらさめは全長151m、乗員約170人。停泊している間に取材させてもらった。早朝の厨房へ向かった。調理責任者の1人・作業長の三井慎之助3等海曹。停泊している間も乗員が1日3食を調理。入って1年ほどの新人もいる。調理の方法は護衛艦ならでは。火は危ないので基本的に全部蒸気釜を使用。蒸気釜は艦内の真水を蒸気に変換して使っている。釜は二重構造で、空間に蒸気を送り込むことで容疑全体を均一に加熱できる。朝食は午前6時からでビュッフェスタイル。イカの塩辛や高菜などの付け合せもある。目玉焼きとウインナーを乗せた護衛艦のモーニング。みそ汁は厚揚げとタマネギ。停泊中に朝ごはんを食べるのは、主に宿直と早朝勤務の乗員。護衛艦むらさめの朝食はご飯が進む品揃えだった。午前8時になると早くもお昼の仕込み。長い航海に出ると曜日の感覚が鈍るため、金曜日は決まってカレー。ほかのイージス艦や潜水艦も金曜日はカレー。味付けは調理責任者によって様々だが、いまやレトルトのカレーも一般に販売され人気を呼んでいる。むらさめのビーフカレーのこだわりは甘めに作ること。市販のカレー粉を使いアレンジを加える。トマトケチャップに焼き肉のタレ、とんかつソース、ハチミツを加え、味の決め手になるのがイチゴジャムとブルーベリージャム。辛味ソースはサラダ油、ニンニク、一味唐辛子もどっさり入れてパンチあり。どんな昼ご飯になるのか。その前に乗員たちの日常を拝見。様々な合図に使うラッパ。総員起こし、出港用意の曲を紹介。護衛艦を動かす心臓部へ。アフリカのソマリア沖は海賊の事案が多発する場所で、半年間、警戒監視活動を行った。そんな護衛艦のシンボルは76mm速射砲。特別に主砲の真下へ入らせてもらった。そこには給弾装置があった。弾の長さは約90センチ。主砲の筒を掃除するのも重要な仕事。午前11時、むらさめビーフカレーが完成。サラダとゆで卵も並んだ。ご飯とカレーは盛り放題。昼食は午前11時半から。護衛艦むらさめの昼ご飯は名物のカレーライスだった。
食べた後、後ろの甲板では海上自衛隊第1体操が午後1時から全国の部隊で実施されている。規律を重んじる護衛艦の仕事。日々緊張感を保つために突如始まったのが緊急の防火訓練。3分以内に防護服とボンベを着用し現場へ向かう。こうして不測の事態に備えた訓練を実施している。長ければ数か月に及ぶ航海。その間、乗員たちはどんな生活を送っているのか。お風呂は艦内に5か所ある。居住エリアの1つには大きなテレビにDVDやゲーム機がある。奥は寝室で、こうした生活空間が艦内にいくつもある。消灯は午後10時。自衛隊の入隊者は少子化などで減少傾向にある。この日の夕食はメインが肉じゃが、炊き込みごはんにはひじきや油揚げを入れる。汁物はたまごスープ。栄養バランスを考えた和定食。夕食は午後5時から。当直を担当する乗員約30人が、夜の任務に向けパワーをチャージする。乗員が作る朝、昼、晩ごはんには、長い航海でも楽しめる工夫があった。日本の平和を守るため日々訓練に励む海上自衛官。護衛艦むらさめの職場めし、ごちそうさま。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.