永野&くるまが「井口にひっかかること」を井口本人にぶつけた。くるまが井口にひっかかること「くるまの悪口ばっかり言うのは他に相手してくれる人がいないから」について井口は真実とし、井口は若手芸人は「おいしくなれと思ってイジっても相手してくれない」。くるまは井口世代まではガサツな吉本芸人に耐性ができたため「イジり」を返せる。永野は「かけがえのない僕」の顔をされると先輩は後輩にそれ以上行けなくなる。くるまが上の世代と仲良くできるのはなんだかんだテレビの影響を受けてるから。芸人の世界は極端な人だけが残り若手と中堅を繋ぐバランス取れる人が消えた。永野は若手芸人はギラギラしてる50歳と絡んだ経験がないため永野は接しにくい。普通や家庭を大事にする芸人が増えていることについてくるまは本当に子どものことを考えるなら芸能界を辞めて普通の仕事に就いたほうがいい。永野は芸能人は「自然な人生を送れない」ことを覚悟すべきで「不自然な生活」を楽しんだほうがいい。また単独ライブが好きすぎる芸人について、くるまはコンビ芸人はテレビでは見せられないコンビとしての姿を単独ライブで見せたいと話した。