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「アーダコーダ」 のテレビ露出情報

神奈川・藤沢市にある湘南学園小学校では、答えのない問いを子どもたちで話し合って考えを深め合う「哲学対話」という授業が行われている。哲学対話は子どもたちの“対話する力”を育む授業で、先生も無理に結論を出そうとしない。湘南学園小学校の萩野昌美教諭はこの授業を導入した理由について「塾やオンラインで知識や技術を学べる時代に学校および教師ができることは何か考えた。違いを認めたりその違いを学んでいく心を育てることができると思った」などと話した。この学校では3年前からNPO法人「アーダコーダ」のサポートを受けながら、週に1回、2年生の各クラスで様々なテーマを話し合ってきた。
1月28日の哲学対話の授業のテーマは「勝ち負けって必要?」。子どもたちは自らの考えを述べるとともに、他人の意見を聞いて自分の考えを変化させることもある。萩野さんは「哲学対話はディベートではない。相手のことも聞いてそれを否定しない。人の意見を聞いて自分はどう感じるのかを育てていきたい」などと話した。
2月12日のテーマは「神様っているの?」。目に見えない存在である神様について、子どもたちは各々の考えをぶつけ合った。神様がいるとする意見といないとする意見とでヒートアップすることもあったが、授業後に子どもたちからは「人それぞれ違う所もいいんじゃないかなと思えた」などの声が聞かれた。

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