手打ちうどんを粉から打って出来たてをたべるまで約80分間の授業スタート。まずは小麦粉と食塩水を混ぜるが、BGMがかかっているためそれに合わせて3分ほどこね続ける。塊になってきたらビニール袋に移し替えて足で踏みコシを出していく。ここでもBGMに合わせて踏み続ける。うどん生地を30分寝かせたら棒を使って厚さ3ミリ均一になるよう丁寧に伸ばし、いよいようどん切りへ。うどんは引かずに押して切る。あとは打ち立てうどんを茹でること約7分で完成。半熟卵・ネギ・うどん専用醤油をかけていただくと、ともしげさんは「うま！」、芝さんは「うまい！」などと言った。手打ちうどんで大満足の一同だった。