鳴子温泉でローカル麺を探す一行。すると伊達は鳴子に来たら絶対に食べないといけないものがあると話し「栗だんご」を紹介。訪れたのは100年以上続く老舗「餅処 深瀬」で1つずつ手作りで餅で栗を1個包み昔ながらのみたらしがかかった栗だんごは毎日完売するという。栗だんごを待っている間伊達は内田有紀が着ているシャツが気になり見せてもらうと萬みきおのシャツだった。内田さんはサンドのファンでライブも観に行っており、今日は番組で着た方がいいかとと思ったやこの前のライブで富澤の若い頃の写真がプリントされたシャツを買っており、来年のライブで着るという。そして出来立ての「栗だんご」が到着して食べた。ローカル麺について聞くと地元のお母さんたちがやってる「たかはし亭」で鳴子焼きそばが食べられるという情報をゲットした。
情報を入手して「たかはし亭」を目指す。道中では「楽天サンド」とコラボタオルを持った人が応援してくれたり、路地でお肉屋さんを発見して入店。「肉のしばさき」では「しばさきコロッケ」などを食べた。ローカル麺探しを再開。ペースについて心配する宮川に伊達は今回は遅いと思いますと答えた。十字路で手湯の看板を見つけ立ち寄ることにした。ローカル麺を探す一行は手湯を発見して利用した。手湯をしながら芸歴の話題になる。宮川は高3の時に養成所に入ったと話した。そして郵便局を見つけてその対面にあるのが目的のお店でメニューを確認してみる。