きょう世界ランキングが3位に上がり52年ぶりのメダルを目指すバレーボール男子日本代表。現在行われているネーションズリーグではスーパープレーを連発。石川祐希が124キロの超高速サーブ。西田有志がスパイクでブロックの腕の間を抜く。そこでオリンピック2大会出場、元日本代表エース、プリンセスメグこと栗原恵がメダルを確信した衝撃プレーベスト3を紹介。第3位は関田誠大のワンハンドバックトス。第2位は高橋藍の意表をついたランニングスパイク。第1位の前にベスト3に入らなかったプレーを紹介。西田有志、ブロックの指先をねらったスパイク。今大会、唯一の現役大学生・甲斐優斗の衝撃サーブ。小野寺太志の衝撃スパイク。山本智大は守備の衝撃プレー。守備以上に山本選手の観客に謝る姿勢も評価。第1位は石川祐希のロールショット。今季、イタリアの強豪ペルージャへの移籍が決まった石川祐希。