栄一さんは山梨・北杜市白州町で行列のできるすいか屋「すいかばか」を営んでいる。来店したら無料の試食コーナーに案内され、栄一さんが美味しく食べるための方法をレクチャーする。客の声から生まれた13種類のすいかは味も食感も異なり、食べる時間も決まっている。栄一さんは白州町の農家の長男として育った。母親の実家が長野・松本市のすいかの産地だった縁で一家ですいか栽培を始め、小学生の頃から手伝ってきた。高校卒業後は一度就職したが、父親の他界を機にすいか作りに一念発起した。138パターンの交配を25年かけて地道に研究し、種類を増やしてきた。
住所: 山梨県北杜市白州町台ヶ原615
