農家の美味しい食卓を佐藤藍子が調査。やってきたのは埼玉・飯能市にある「芋はん」。栽培しているのは「さつまいも」。代表を務めるのは鈴木志生梨さんは2児のママ。芋はんでは毎年8~10品種を栽培している。以前はいろんな野菜を作っていたが出産を期にさつまいもだけにした。しかしつまらなかったので種類を増やせば楽しく気付いたら8種類育ていたなど話した。ちょうど収穫中ということで佐藤さんもお手伝い。飯能市はさつまいも栽培に適した土壌の関東ローム層がある。美味しいさつまいもの見分け方としてきれいな紡錘型で表面がツルツル。表面に蜜が溢れ出ているモノは甘い。
紅はるかなど芋はんで栽培しているさつまいもを一挙紹介した。そして紅はるか、ふくむらさき、ハロウィンスイート、しろほろりを食べ比べした。
紅はるかなど芋はんで栽培しているさつまいもを一挙紹介した。そして紅はるか、ふくむらさき、ハロウィンスイート、しろほろりを食べ比べした。