山本舞香は父の知人がつくっている地元・鳥取県のフリーペーパーに載ったことがきっかけでスカウトされ、12~3歳から仕事を始めたという。演技を始めた頃は向いていないと思っていたが、映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」で初めて役に入ることができ、楽しさを感じたという。バラエティ番組でも役に引きずられていたが、その頃から仕事に対する姿勢が変わったという。長谷川はかつてNSCに所属していたが、その5年ほど前に別の相方とルミネの舞台に立っていたが、その相方は突然姿を消してしまったと話した。そのまま25歳になってしまい、諦めるきっかけになるかと養成所に入り、同じように入ってきた現相方と出会ったという。池田は中学生時代に渋谷でギャルサーをやっていて、違うサークルの先輩に誘われてPopteenに出るようになったという。結婚について、山本は結婚したい願望は若い頃からあったが最近はなくなってしまったと話した。