最初にやってきたのは櫻坂46松田里奈とハライチの澤部佑。二人はテレビ東京のそこ曲がったら、櫻坂？で共演している。澤部は、妻との出会いを語り店で出会い、妻からアプローチされたという。松田はあのとの共演は音楽番組で少しすれ違った程度だったという。松田はあのに対し紅白歌合戦の時に話せるタイミングはあったが話しかけていいものか迷ったという。澤部は松田に聞きたいことにそこ曲がったら、櫻坂？の番組の司会をしている土田晃之と自分をどう思っているか？と答えた。松田は番組内で楽しそうに盛り上げてくれる二人にメンバーも楽しいと答えた。出川は澤部は食事に誘っても断ってきてつれない部分がありあのちゃんにはピッタリだと答えた。
澤部はせいやについて中山秀征やEXITの兼近のいる飲み会に妻を連れていていたという。しかしせいやは一部の飲み仲間に妻も連れてきたらと言われ、真に受けたところそこに中山秀征がいたという。澤部は松田に歌ってほしい曲にルージュの伝言と答えた。荒井由実の曲と紹介されたが、澤部はこの曲を好きになった理由について妻と付き合いたての時に千鳥の大悟ら芸人仲間に妻を紹介したが、大悟はその妻が自身のタイプの女性で緊張で話さなかったという。その時のカラオケでその妻にルージュの伝言を歌ってほしいとリクエストしてきたという。