神田にある広島お好み焼きカープに3日間密着。83歳の敏彦さんは朝7時30分から仕込みを始め、9時半に息子の康秀さんも出勤。10時50分に敏彦さんが休憩していると母・優巳子さんが出勤。11時に開店すると続々と客が来店した。名物はそば入り。昼営業は11~14時。昼休憩に敏彦さんは「神田江戸ッ子寿司 江戸之家」で昼食。康秀さん、優巳子さんも交代で昼休憩に入った。夜の営業が始まると中華麺が売り切れ、敏彦さんは買い出しに行った。
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