この年末、過去最高の5kg4337円(農水省)の値が付いたコメに変化の兆し。宇都宮大学農学部・松平尚也助教は「全体として下落傾向が続くと言える」と話す。2026年、値下げの動きが水面下で進んでいた。今、コメの生産や卸売を行う業者が大量の在庫を抱えている。価格高騰による需要の落ち込みや備蓄米の放出などが打撃になり、例年の3割程度の売れ行きだという。たけやま・伊藤享兆代表は「いま限界すれずれの価格で販売している。市場全体でさらに価格が下がると、店頭価格を下げていかなければならない」と話す。きょう発表された調査によると、小売業者らの中でコメ価格が「前の月より高い」という見方は弱まってきている。一方で、最新のコメ平均価格は過去最高値の状態。松平助教によると、取引では価格は下がっているが、まだ店頭価格に反映されていない。千葉のスーパーでも消費者は割高感を感じていたものの、去年に比べて若干だが下がってきているという。きょうは県内産のあきたこまち5kgが税抜きで4000円切り。特売として銘柄米を3300円台で販売する日もあるという。
コメ価格はどこまで下がるのか。JA全中は会見でコメが余っているなら安く売ってほしいという声について「価格についてはそれぞれ適正な価格があるかと思う。生産者の方ではこの価格では高いという声もあるので、消費者も納得でき、生産者も営農を継続可能な価格形成が必要だと思う」と述べた。一方、宇都宮大学農学部・松平尚也助教は「1つのポイントが1~3月。5kgあたり数百円下がっていく見通し」と話した。コメの取引関係者への調査でも向こう3カ月の価格は下がるとする見方が強まっている。
コメ価格はどこまで下がるのか。JA全中は会見でコメが余っているなら安く売ってほしいという声について「価格についてはそれぞれ適正な価格があるかと思う。生産者の方ではこの価格では高いという声もあるので、消費者も納得でき、生産者も営農を継続可能な価格形成が必要だと思う」と述べた。一方、宇都宮大学農学部・松平尚也助教は「1つのポイントが1~3月。5kgあたり数百円下がっていく見通し」と話した。コメの取引関係者への調査でも向こう3カ月の価格は下がるとする見方が強まっている。
住所: 千葉県山武市富田ト1024-1
URL: https://www.takeyamarice.com/
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