横澤はNSC東京校15期生で、おかずクラブやマテンロウと同期と話した。横澤が用意したマス目は「中学の頃タカトシにハマって芸人を目指す」「デビュー半年で『笑っていいとも！』出演」「コント番組『パワー☆プリン』に抜擢も出番があまりなくヘコむ」。タカトシにハマって出待ちをしていた、笑っていいとも！の1分のお笑いショーに出てタカトシにネタを見てもらい夢がかなった、その後コント番組「パワー☆プリン」に抜擢されたが出番がなく他の番組にも呼ばれなかったと話した。渡辺は東京乾電池出身。田村も東京乾電池のオーディションを受けて落ちた、前の相方と太田プロのオーディションを受けてしばらくネタ見せに出ていたと話した。田村が用意したマス目は「バンドの大会でベストボーカリスト賞をとる」。「TEENS’ MUSIC FESTIVAL」でベストボーカリスト賞をもらってバンドで生きていくんだと思っていたが甲本ヒロトが「2番目に好きなことを仕事にしなさい」と言っていたのを聞いてバンドを辞めて2番目に好きだったお笑いを始めたと話した。渡辺は用意したマス目は「高校時代、落研でジョン・のれんを名乗る」。劇団でジョンちゃんと呼ばれていたと話した。有吉はなんでもいいからEXテレビに応募してたら巨人師匠の弟子に合格して困ったと話した。