発見から11時間経過、動物愛護団体に連絡。ガーゼに染み込ませたガムシロップを口元にあて粘膜から糖分を吸収させる応急処置を指示された。発見から14時間経過、応急処置の方法を教えてくれた男性も現場に到着。手作りの救助グッズで救助を試みるも失敗。発見から15時間経過、家主に許可を得て救出の弊害となっていた物置に穴をあけることに。ブロック塀もドリルとハンマーで壊して無事に救出に成功した。現在、救出活動に携わった方の元で幸せに暮らしている。
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