熊本・津奈木町で無農薬栽培に取り組むのはつなぎ南興ファームで5品種のアボカドを栽培。アボカドの可能性に魅力を感じ10年前から取り組んでいるのが生産者の諌山敬さん。2012年、官民連携事業で無農薬のアボカド栽培を開始。最もこだわったのが土づくりでアボカドに適した土壌を作った。水やりに使うのは湧き水。2022年から本格的に販売できるようになり主に熊本県外へ出荷している。収穫のこだわりは木になった状態で完熟させること。つなぎ南興ファーム・野崎さんは津奈木町の新たな特産品として広く知ってもらいたいと朝市で販売したり苗木を販売し生産者を増やす取り組みを進めたりしている。先に見据えているのは町の地域活性化。諌山敬さんは「九州で一番アボカドを栽培する町になりたい」などと述べた。
