三宅は、「わたしの一本」として、アニソンシンガーのReoNaを紹介。アニメ「ソードアート・オンラインオルタナティブガンゲイル・オンライン」の劇中歌をきっかけにデビュー。おととしには、日本武道館ライブを成功させた。三宅は、ReoNaは絶望に寄り添う、絶望系アニソンシンガーと呼ばれている、彼女自身も絶望を味わい、そのときに聴いた曲が背中を押す曲ばかりだったことから、背中を押さず、絶望に寄り添う思いを歌に込めて届けている、苦しい思いに寄り添ってくれる歌がReoNaの世界には必ずあるから、曲を聴いてみてほしいなどと話した。ReoNaのファンだという小山内は、武道館公演のタイトルは、「逃げて逢おうね」とついていて、日常の嫌なことや理不尽から逃げていいと寄り添ってくれる、それがネガティブな自分に刺さるなどと話した。秋からはツアーが始まるという。