ながら運転による死亡・重傷事故は去年148件と過去10年で最多に。物流事業者などに向けて開発されたアプリはスマホ内蔵のGPSが車の走行を検知すると、自動で起動しスマホの操作を制限する。ドライバーモニタリングシステムは社内のカメラ・センサーで脇見運転を感知するとドライバーに知らせる。今年3月、国連の会議でこのシステムの国際基準が策定され、日本でも保安基準が見直された。システムの搭載は2031年9月以降に販売される車で順次義務づけられる。愛知工科大学・小塚一宏名誉教授は警告が出るのはハード的な面で一歩前進などと述べた。
