オシエテ!夏のお疲れ肌対策を紹介する。日比野先生によるチェック項目では7つのうち3つ以上当てはまった人は要注意だということでにしおかさんは5つだったと話した。取り入れると良いルーティンとして「浄・潤・育・断」を紹介、浄ではゆっくりやるなどの正しいクレンジングで額・頬など5点につけ鼻周りなど指1本でやるとやすいので重点的に、30回ゆすぐと話した。潤ではビタミンB1をとり体の中から綺麗にするとして管理栄養士関口絢子さんが「無限ツナピーマン」と「鶏手羽と夏野菜の酢しょう油煮」を用意し試食した。ピーマンは美肌のための栄養素A・C・Eがあり最高の組み合わせだという。手羽にはコラーゲンが含まれているが単品よりもビタミンCの食材と一緒にとることでコラーゲンの生成を促してくれるところがおすすめ。