- 出演者
- 薬丸裕英 明山直未 山内乃理子 香坂みゆき にしおかすみこ マックン（パックンマックン） 高橋大悟
オープニングの挨拶。
天気予報を伝えた。
オープニング映像。
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本日の特集は夏のお疲れ肌を徹底ケア。皮膚科医が教える正しいクレンジングとは！？すすぐ回数は何回が正解！？そして今YouTubeで人気の関口先生が美肌レシピを伝授。さらに、番組でもおなじみ山内乃理子さんの驚きのスキンケア。
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- 管理栄養士：関口絢子のウェルネスキッチン
夏のお疲れ肌、ケアしてますか？実は美しい肌のためには毎日の週間が大事。そこでアナタの肌習慣は大丈夫？チェック1「若い頃からスキンケアの仕方が変わっていない」、チェック2「ストレスが溜まりやすい」、チェック3「入浴はシャワーのみ」、チェック4「睡眠時間は6時間未満」、チェック5「激辛料理が好き」、チェック6「シートマスクを長時間使っている」、チェック7「顔はゴシゴシ洗う」。この中で3つ以上当てはまった方は要注意。毎日のルーティーンを見直せば肌はキレイになる。
なないろ隊の加藤亮子さんは「夏は汗をかくのですごい化粧崩れがする。汗をかいたままファンデでおさえる。肌がつる感じ。肌に悪いんじゃないかと。あと毛穴が開いていたり、全体的にくすんでいる」など話した。どんどん出てくるお悩み、それを解決に導いてくれるのは皮膚科医で医学博士の日比野佐和子先生。医療法人康梓会「Y’sサイエンスクリニック広尾」の統括委員長をつとめていて、再生医療をはじめとする美容皮膚治療などをおこなっている。また自信の経験から肌に関する著書も人気を集めている。日常のルーティーンの質を高めるにはどのようにすればいいのか？日比野医師は「浄、潤、育、断の美肌のサイクル」を紹介。まずは浄から。浄はデトックス。肌にある老廃物を外に出すことだそう。そこでポイントとなってくるのが日々行うクレンジング。肌に汚れが残っていると毛穴が広がったり、くすみやシミの原因になる可能性がある。正しいクレンジングが大事だという。まずはクレンジング材を適量手に取り額・頬・鼻・アゴの5か所につける。続いて面積の広い両頬・額から落としていく。その時に重要なのが指をくるくると回しながら優しく行うことだという。そのためには摩擦が起こらないようにクレンジング剤はたっぷりめに使うことが大事。続いては細かい箇所鼻・口周り・アゴは重点的に。細かい箇所は一本指で行うのがいいという。すすぎは30回を目安に。続いて、潤。潤とは肌にとって必要な水分や養分を満たしてあげることによって肌を潤わせること。ここでは食事で肌にいいものを摂り入れることが大事だという。そこで日比野医師がおすすめるのはマグロ・カツオ・バナナ・玄米。これらはビタミンB6が多く含まれる食材でタンパク質の分解や合成をサポートし、肌の調子を整えてくれる。
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今回料理を教えてくれるのは料理家で管理栄養士の関口絢子さん。YouTubeでアンチエイジング料理の動画を投稿していて、手軽に作れて美味しいと女性たちから評判。食材はマグロの代わりにツナ缶で代用。そしてピーマンも肌にとてもいい。まずはピーマンのカットから。今回はタネもワタも使用するという。タネやワタには血流をよくする栄養素が多いのだそう。そして、ピーマンを細切りにしていく。ポイントはツナ缶の油で代用。この中に先程カットしたピーマンを投入。ある程度火が通ったら醤油・ゴマを入れて出来上がり。肌の調子を整える無限ツナピーマン。
続いて日比野医師がおすすめする食材は手羽先。実は体内のコラーゲンは紫外線によって減少してしまう。そこでコラーゲンを上手に取り入れるレシピが「鶏手羽と夏野菜の酢しょう油煮」。ポイントはゴーヤとパプリカ。ビタミンCはコラーゲンの生成を助ける作用があるため、一緒に摂ることで効果がアップする。まずはゴーヤとパプリカを細切りにする。ポイントは少量の油を加えることで鶏から余分な油が出る。鶏手羽を加熱して、余分な油は拭き取る。そこに醤油・酢・水を加える。そして。フタをして3～4分ほど加熱する。あとはゴーヤ、パプリカを加えてさっと炒めると完成。
オシエテ！夏のお疲れ肌対策を紹介する。日比野先生によるチェック項目では7つのうち3つ以上当てはまった人は要注意だということでにしおかさんは5つだったと話した。取り入れると良いルーティンとして「浄・潤・育・断」を紹介、浄ではゆっくりやるなどの正しいクレンジングで額・頬など5点につけ鼻周りなど指1本でやるとやすいので重点的に、30回ゆすぐと話した。潤ではビタミンB1をとり体の中から綺麗にするとして管理栄養士関口絢子さんが「無限ツナピーマン」と「鶏手羽と夏野菜の酢しょう油煮」を用意し試食した。ピーマンは美肌のための栄養素A・C・Eがあり最高の組み合わせだという。手羽にはコラーゲンが含まれているが単品よりもビタミンCの食材と一緒にとることでコラーゲンの生成を促してくれるところがおすすめ。
オシエテ！夏のお疲れ肌対策の美肌の秘訣の「浄・潤・育・断」を紹介。「育」ではアウターケアだけで守るのは30代前半までで内側から肌をケアするインナーケアが大事だという。目の周りの筋肉は加齢とともに低下し額で開けようとしてシワができるので目ぱっちり体操を紹介。口を閉じた状態で目を見開く。手で額を動かさないようにおさえしっかりを目を見開くのを5回5セット行う。「断」習慣のシートマスクを長時間使用するとバリア機能が衰える可能性など悪しき習慣を断つ。年齢ととも変化する肌質にも要注意で肌質によりケア方法が変わるので専門医に見てもらうのもよい。なないろ日和！イチのスキンケアの達人山内乃理子さんはモデルや花嫁講座講師などマルチに活躍している。お金をかけないスキンケアとして水と塩で作ったスプレーのスキンケアを紹介。塩のミネラル成分が肌にも良くと頭皮にも良く、毛穴がキュッと締まる。500mlの水に小さじ1杯の塩を加え混ぜるだけで完成。ポイントは天然塩を使うこと。しかし、汚れが詰まっている状態だと吸収していかないといいピーリングが必要だという。おすすめのアイテムは「アパティア Platinum」。洗顔後に2、3プッシュを手に取りなじませて使う。
1本で角質ケア・保湿・美白ケア「薬用美白ピーリングゲル アパティア プラチナム」の通販情報。洗顔などの後に顔全体に馴染ませるとタンパク質吸着成分が余分な角質や皮脂だけを吸着する。顔だけでなくひじやひざ、かかと、首周りなどにも使える。お申し込み・お問い合わせは0120-89-7716、または「テレ東マート」で検索。
ステラ薫子のなないろタロット占いを発表。
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新アニメ「SHY」は10月スタート。
テレ東マートのお知らせ。新規会員＋メルマガ登録で500pt贈呈中。
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今日の特集を振り返り、薬用美白ピーリングゲル アパティア プラチナムを改めて宣伝。申し込み・問い合わせは0120-89-7716、パソコン・携帯からは「テレ東マート」で検索。
京都の名店の惣菜をご自宅で。京都・島原「乙文」監修 匠味のお惣菜【第2弾】の通販情報。月替わりで7品・年間84品の惣菜が届き、家庭で湯せんするだけで食べられる。お求めは電話0120-88-7777、携帯からは0570-03-7777、もしくは「虎ノ門市場」で検索。