今回話を聞くのは、エクスコムグローバル・代表取締役社長・西村誠司さん。「時代の流れについて」深刻な少子化で国力が低下、民間の立場からもサポートする時代。不妊治療「にしたんARTクリニック」の運営を支援。少子化問題の解決に貢献。「不妊治療支援のきっかけ」西村さんが米国で長女を不妊治療で授かった経験があり、日本で不妊治療を支援することを決意。「支援内容について」マーケティング戦略の立案、人材の採用や育成など。医療行為以外の部分をバックアップ、来院者ファーストの経営を目指し支援。例えば、夜10時まで運営して仕事終わりにも通いやすい、クリニックを駅直結にして雨の日も通いやすい。社会における女性の活躍をサポートしながら少子化に歯止めをかける。それがエクスコムグローバルが照らすスイッチ。