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「にじの耳納の里」 のテレビ露出情報

東京都心は、今年1番の暑さが予想されている。関東甲信では35度以上の猛暑日が続出する見込み。九州では、先週の金曜日から40度に迫る危険な暑さが続き、高齢者の生活に影響が出ている。連日の猛暑で相次ぐ救急搬送に、医療現場は緊迫。暑さで倒れ、頭を打った70代女性や、熱中症疑いの70代男性など、次々と患者が運ばれてくる事態に。日々の対策の金銭的負担や、万が一の医療費に不安を感じる声も。昨日までに4日連続の猛暑日となった熊本市。訪問看護の現場では、毎日緊張感が続いている。この日、リハビリ運動のため、訪問看護を利用した85歳の女性。リハビリ用の部屋に移動すると、エアコンが付いておらず、部屋の温度は31.7度。熱中症の危険があるため、番組スタッフが冷房を付けるよう促すと、ようやく冷房を付ける決心をしてくれた。女性は、冷たい風が苦手で、普段は扇風機を使っている。飼っている猫が逃げないよう、窓を開けてもほんの少しだという。84歳男性の自宅では、暑さで屋外に出ることが出来ないため、廊下でリハビリ。リビングにあるエアコンの空気は届かず、廊下の気温は29.4度。問題は、暑さだけではなく、水分不足で脱水の症状を心配された男性。リハビリで体を動かした後、水分補給を促すと、コップ1杯のお茶を飲み干した。地域医療の中核を担う福岡赤十字病院では、熱中症とみられる搬送が相次ぎ、緊張が高まっている。運ばれてきたのは、警備の仕事で午前9時から屋外にいた70代の女性。喉の渇きを感じながらも我慢して、2時間近く仕事を続けてしまったという。暑さのピークが過ぎた夕方になると、わずか10分ほどの間に熱中症の疑いで3人が搬送。1日中、炎天下の中、観光で歩き続けたという60代の男性は、40度近くあった体温がなかなか下がらず、急きょ点滴2本を同時に投与。昨日福岡県内では、60人が熱中症の疑いがあるとして搬送された。
先週金曜日からおとといまで猛暑日が続いた福岡市博多区。そこで暮らす飯尾さん夫婦。炎天下の中、自宅に戻ると、真っ先に手を伸ばしたのは、エアコンのリモコンだった。設定温度は20度。電気代が気がかりで、お金をかけない暑さ対策を心がけている。冷凍室に詰められていたのは、体を冷やすための保冷剤。100円ショップの商品で手作りした保冷剤を入れる冷却ベルト、実際に身につけてもらった。ここまで暑さ対策に力を入れるには理由があった。5年前、警備の仕事中に熱中症で倒れた吉二郎さん。その後、いくつもの対策を試したものの、なかなか効果を実感出来ず、3年前にたどり着いたのが、冷却ベルトだった。さらに、その上からファン付き作業服で、より高い効果を感じているという。照りつける強い日差しを日傘で避けるのは、山本さん72歳。日傘を購入したきっかけは、朝食をとって横になっていたら、喉の渇きが激しくて、病院で血液検査とか血糖検査をすると、脱水状態といわれ、暑さ対策の意識が高まったという。自宅では、エアコンと扇風機2台を併用している。外から帰ると、必ず水を飲むようにしている。
苦しい生活の中、暑さの影響で懸念されるのは、農作物の価格高騰。生産者が直接野菜などを販売する直売所では、2倍以上に値段が上がってしまったというトマトが販売されている。6日連続猛暑日となった福岡県久留米市。チンゲン菜のハウスでは、高温傷害である「葉焼け」の前兆が出ているものも。こうした中、ある決断を迫られている。本当はあと1週間程度してから収穫する方が良いが、そこまで待つと、葉焼けの方がひどくなってしまうので、通常Lサイズで出荷するところをMよりも小さいミニサイズで出荷することに。利益率は下がるが、廃棄が増えると、品不足でさらなる野菜の高騰につながる。
住所: 福岡県うきは市吉井町福益130-1
URL: http://www.niji-mino-sat.or.jp/

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