- 出演者
- 片岡信和 板倉朋希 玉川徹 羽鳥慎一 菊間千乃 松岡朱里
オープニング映像が流れた。
京都水族館で飼育されている2匹のチンアナゴが見つめ合っている話題についてのトーク。展示飼育チームの澤部七海さんによると、縄張り争いをしているという。今回は引き分けに終わったという。菊間千乃は「威嚇している様に見える。」等とコメントした。口が大きい方が勝つという。玉川徹は「視線のレーザービームが出ている。」等とコメントした。
エネルギー経済社会研究所の松尾さんに解説してもらう。トランプ大統領はイランへの海上封鎖の再開を表明。「我々はホルムズ海峡の守護者になる」として、全ての船舶から安全確保の対価として貨物の20%を要求すると主張。これに対し、一昨日ホルムズ海峡の再封鎖を表明したイランのアラグチ外相は「これまでもこれからも永遠にイランがこの海峡の守護者だ。20%は高すぎで我々は公正にやる」などと皮肉を交え反論。松尾さんは、ホルムズ海峡を通過するタンカーが減ってきている状況の中で原油価格が上昇し、これらは原油価格の上昇要因となるという。アメリカとロシアは、イラン情勢が緊迫してからこれまでの間、原油の輸出量を大幅に拡大。ロイターによると、1日あたりの原油燃料の輸出量は、アメリカは今年5月は約1050万バレル、ロシアは約700万バレルと世界の二大原油輸出大国となっている。しかし、アメリカの戦略石油備蓄の推移は、今月3日時点で3億1948万バレルとなり、1983年以来の低水準。今後さらに戦略石油備蓄が減るとアメリカ国内の原油価格が急騰する可能性があり、中間選挙へ影響が大きく、政治的に石油輸出停止措置が検討される可能性もある。ロシアについて、ウクライナからの石油施設への攻撃の影響もあり、4月にはガソリンの輸出が禁止され、先月は航空燃料の輸出が禁止。今月に入りディーゼル燃料の輸出が禁止され、石油製品の輸入を開始。原油輸出への影響はでていないが、ロシア国内の燃料事情は厳しい状況。ディーゼル燃料は農業機械にも使うため、農作物も高騰する可能性がある。対策として輸入を拡大させるのではないかという。石油生産のところで課題が大きいという。石油を掘るコストが非常に高く、アメリカの油田はそろそろ新しいものを開発しなくてはいけないという。3月にダラス連邦準備銀行が公表した数字によると、66ドル新規の油田開発にアメリカはかかると言われている。ところが7月2日に原油価格の最低価格を記録したが、このとき68ドルを割ったという。この水準では全然足らないので、もっと原油価格は高くならないとアメリカが生産を拡大できないという構造があるという。
日本の原油輸入の状況は、昨年度はホルムズ海峡を経由する中東産が93%。イラン情勢の悪化を受けホルムズ以外のものを増やし、今月はホルムズ以外の中東産とアメリカ産などで約100%を賄っている。イラン以外の中東諸国もホルムズ海峡を回避する動きが加速。ロイターによると、アラブ首長国連邦は、ホルムズ海峡を迂回する新規石油パイプラインの建設を加速する方針で、2027年に稼働開始の見通し。サウジアラビアは、紅海西岸への原油パイプラインの輸送能力拡大を検討。アメリカの戦略石油備蓄が減っていることについての日本政府の見解は、危機感はまったくなく、アメリカからの石油調達はこれまでと変わらないという認識。担当者は「政府間では問題視されていない」と話し、アメリカの石油備蓄減少は日本に波及しないという楽観論が支配的だという。ただ、松尾さんによると楽観はできないという。原油価格高騰でアメリカの今後の対策が不透明。中国が原油の輸入削減を止めたら世界の需給バランスが崩れるかのうせいがあると指摘。
東京都心は、今年1番の暑さが予想されている。関東甲信では35度以上の猛暑日が続出する見込み。九州では、先週の金曜日から40度に迫る危険な暑さが続き、高齢者の生活に影響が出ている。連日の猛暑で相次ぐ救急搬送に、医療現場は緊迫。暑さで倒れ、頭を打った70代女性や、熱中症疑いの70代男性など、次々と患者が運ばれてくる事態に。日々の対策の金銭的負担や、万が一の医療費に不安を感じる声も。昨日までに4日連続の猛暑日となった熊本市。訪問看護の現場では、毎日緊張感が続いている。この日、リハビリ運動のため、訪問看護を利用した85歳の女性。リハビリ用の部屋に移動すると、エアコンが付いておらず、部屋の温度は31.7度。熱中症の危険があるため、番組スタッフが冷房を付けるよう促すと、ようやく冷房を付ける決心をしてくれた。女性は、冷たい風が苦手で、普段は扇風機を使っている。飼っている猫が逃げないよう、窓を開けてもほんの少しだという。84歳男性の自宅では、暑さで屋外に出ることが出来ないため、廊下でリハビリ。リビングにあるエアコンの空気は届かず、廊下の気温は29.4度。問題は、暑さだけではなく、水分不足で脱水の症状を心配された男性。リハビリで体を動かした後、水分補給を促すと、コップ1杯のお茶を飲み干した。地域医療の中核を担う福岡赤十字病院では、熱中症とみられる搬送が相次ぎ、緊張が高まっている。運ばれてきたのは、警備の仕事で午前9時から屋外にいた70代の女性。喉の渇きを感じながらも我慢して、2時間近く仕事を続けてしまったという。暑さのピークが過ぎた夕方になると、わずか10分ほどの間に熱中症の疑いで3人が搬送。1日中、炎天下の中、観光で歩き続けたという60代の男性は、40度近くあった体温がなかなか下がらず、急きょ点滴2本を同時に投与。昨日福岡県内では、60人が熱中症の疑いがあるとして搬送された。
先週金曜日からおとといまで猛暑日が続いた福岡市博多区。そこで暮らす飯尾さん夫婦。炎天下の中、自宅に戻ると、真っ先に手を伸ばしたのは、エアコンのリモコンだった。設定温度は20度。電気代が気がかりで、お金をかけない暑さ対策を心がけている。冷凍室に詰められていたのは、体を冷やすための保冷剤。100円ショップの商品で手作りした保冷剤を入れる冷却ベルト、実際に身につけてもらった。ここまで暑さ対策に力を入れるには理由があった。5年前、警備の仕事中に熱中症で倒れた吉二郎さん。その後、いくつもの対策を試したものの、なかなか効果を実感出来ず、3年前にたどり着いたのが、冷却ベルトだった。さらに、その上からファン付き作業服で、より高い効果を感じているという。照りつける強い日差しを日傘で避けるのは、山本さん72歳。日傘を購入したきっかけは、朝食をとって横になっていたら、喉の渇きが激しくて、病院で血液検査とか血糖検査をすると、脱水状態といわれ、暑さ対策の意識が高まったという。自宅では、エアコンと扇風機2台を併用している。外から帰ると、必ず水を飲むようにしている。
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- 博多区(福岡)
苦しい生活の中、暑さの影響で懸念されるのは、農作物の価格高騰。生産者が直接野菜などを販売する直売所では、2倍以上に値段が上がってしまったというトマトが販売されている。6日連続猛暑日となった福岡県久留米市。チンゲン菜のハウスでは、高温傷害である「葉焼け」の前兆が出ているものも。こうした中、ある決断を迫られている。本当はあと1週間程度してから収穫する方が良いが、そこまで待つと、葉焼けの方がひどくなってしまうので、通常Lサイズで出荷するところをMよりも小さいミニサイズで出荷することに。利益率は下がるが、廃棄が増えると、品不足でさらなる野菜の高騰につながる。
関東甲信は今日は猛烈な暑さになるところがある。都心でも真夏日が確定。熱中症警戒アラートも各地で発表。前橋は37℃まで上がる。この先の天気の傾向、天気予報を伝えた。
出演者たちが肩のストレッチを実践。
「ビンフェイス伯爵」は来月13日に投開票されるイングランド東部・クラクトンの下院議員補欠選挙への出馬を表明している。今回の選挙は右派政党「リフォームUK」のファラージ党首が金銭疑惑を巡り有権者に信を問うとして議員辞職したことで実施される。ある世論調査ではビンフェイス伯爵の当選を望む声がファラージ氏を12ポイント上回っている。
「徹子&純次&良純の世界衝撃映像の会」の番組宣伝。
「クロスロード」の番組宣伝。
与野党の実務者協議で議長を務める小野寺五典税調会長は、3年後に導入を目指す現役世代への所得に連動した新たな給付制度についての修正案を提示。小野寺氏は出席した各党から「前向きな評価をいただけた」と述べ、16日にも取りまとめたい考え。一方で精度の導入までのつなぎとして来年4月から2年に限り飲食料品の消費税を1%に引き下げる案については「各党の主張にかなり開きがある」として先送りし、今後も協議を続ける考えを示した。
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- 小野寺五典
エンディング映像が流れた。
