大型で非常に強い台風13号は現在沖縄本島から約360キロ離れた南大東島に接近中。あすには沖縄本島や先島諸島に最接近するが、動きが遅くなるため影響が丸3日間続く恐れもある。その後、西に向かったあと東シナ海を北上するが、雨雲は九州方面にも流れ込む。地震で地盤が緩んでいるため、少しの雨でも土砂災害の危険がある。鹿児島県・沖永良部島では漁船をロープで固定するなど備えが進められていた。熊本県では被災者支援に影響が。防衛省が借り上げている民間船舶「はくおうII」の船内では医療支援や入浴支援が行われている。被災者の疲れを癒す入浴支援だが、台風が接近している影響で船を沖合に出す必要があるため、きょうの支援は中止に。来週月曜日以降の再開を目指しているという。
