永野芽郁、佐藤健のW主演で、「はたらく細胞」が映画化する。人間の体の中が舞台の世界最小の物語。永野芽郁が演じたのは、体内に酸素を運ぶ赤血球。細菌やウイルスと戦う白血球を、佐藤健が演じる。永野芽郁は「かっこよかった。キレッキレに動かれていたりとか赤血球なので白血球に守ってもらうこともあった」などとコメント。2人は2018年の朝ドラ「半分、青い」以来6年ぶりの共演。お互いの印象を聞かれ、久しぶりに会ったときの建さんが真っ白だったからちょっとおもしろかったですねなどと話した。
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