最新の展示会の特徴は、写真撮影がOKなこと。展示を見る満足感に加え、SNSで共有する楽しみも得られるという。明円卓さんが手掛けるのが「小さいすぎるよ展」。受付やチケットをはじめ、5つのジャンルに分けて「小さすぎる」をテーマにした展示を行っている。楽しさを共有できることが最大の特徴で、「すぎるよ展シリーズ」の累計動員数は150万人以上を記録。そして、「会話を生み出す」ことに特化した展示会が、質問だけを集めた「はてな展」。渋谷の1会場だけで16万人を動員した。明円さんによると、ヒットの戦略は人々のインサイトを突き、共感を分かち合える空間を作ることだという。
