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「はなおかレディースクリニック」 のテレビ露出情報

妊婦の生活や仕事にも大きな影響が出る「つわり」。都内にある「はなおかレディースクリニック」では今年からつわりの症状が軽減するという薬「ボンジェスタ」を処方している。世界40か国以上で使われているが日本では未承認のため、こちらのクリニックでは海外から輸入し専門的な診療のもと処方している。保険適用外で1錠2000円。それでも毎月10~20人の患者が相談にやって来るという。未承認のつわり薬を国内で普及に向けた動きが加速している。持田製薬は同じ成分の薬を日本での導入を目指し治験を開始し、2030年までの販売を目指す。雪印ビーンスタークの調査によると、妊娠中つわりで「生活や仕事に支障が出た」と回答した人は約7割にのぼる。こうしたことから日本産科婦人科学会はつわりの症状は「妊婦の生活だけでなく家族・社会全体に与える影響も大きい」として国に導入を要望していた。今も複数のクリニックでは医師の厳格な管理のもと処方されているが、未承認の薬のため重篤な副作用が生じた場合、国の補償の対象外。つわり薬が今後承認され保険の対象となれば、安心な治療の選択肢になってくるという。日本産科婦人科学会副理事長・関沢明彦医師によると、安全性に関してはデータが多く蓄積されており、つわりの全てを解消できないが症状軽減の新たな選択肢になるという。

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