夕方5時の店内の様子を紹介した。その日仕入れた鯛の切り身が半額に。にんじんは5本で100円。北海道産の毛ガニまで。10年以上夕方のセールを狙ってきた常連客は「年金暮らしだから。ガソリン代も高いし何でも高い」などと述べた。店のモットーは当日仕入れ、当日売り切り。この日も完売御礼だった。安さの秘密は大胆な経費削減。値札は全て手書き。広告のチラシも発行していない。支払いは現金のみ。17年連続で売り上げを伸ばしている。
スーパーが創業したのは1964年。商店街の小さな八百屋だった。このスーパーでは店舗ごとに鮮魚や精肉などの担当者をたて、1人で全工程を担う。さながら個人商店が集まる商店街のような形態となっている。鮮魚部マネージャーの水村さんの仕入れの様子を紹介した。仕入先との良好な関係も大切にしている。
店を取り巻く現状は厳しさを増している。ここ数年、仕入れ価格が上昇。追い打ちをかけているのは包装資材の値上がり。店ではトレーを最も安い白一色に統一。まとめ売りを増やして袋の使用量を削減するなどして価格転嫁はせずに凌いでいるが先行きは不透明。タチヤみなと店・吉田店長は「率直に(包装資源は)高い。今後どうなっていくのか心配はある」などと話した。店が大事にしているのは八百屋時代からの経営理念“迷ったらお客様の喜ぶことをしよう”。夕方5時、売り場には客と積極的に会話をする店員の姿があった。
スーパーが創業したのは1964年。商店街の小さな八百屋だった。このスーパーでは店舗ごとに鮮魚や精肉などの担当者をたて、1人で全工程を担う。さながら個人商店が集まる商店街のような形態となっている。鮮魚部マネージャーの水村さんの仕入れの様子を紹介した。仕入先との良好な関係も大切にしている。
店を取り巻く現状は厳しさを増している。ここ数年、仕入れ価格が上昇。追い打ちをかけているのは包装資材の値上がり。店ではトレーを最も安い白一色に統一。まとめ売りを増やして袋の使用量を削減するなどして価格転嫁はせずに凌いでいるが先行きは不透明。タチヤみなと店・吉田店長は「率直に(包装資源は)高い。今後どうなっていくのか心配はある」などと話した。店が大事にしているのは八百屋時代からの経営理念“迷ったらお客様の喜ぶことをしよう”。夕方5時、売り場には客と積極的に会話をする店員の姿があった。
