埼玉県にある「ひまわりキッズ体操教室」では子どもたちが跳び箱の発表会に向け練習中。跳び箱は指導者の立場からすると補助の際に子どもたちの体に接触する瞬間がため、一番気を使う種目だという。近年、教える立場にある大人からの子どもへの性被害が相次いでいる。子どもたちを守るため、来年12月25日から「日本版DBS」が始まる予定。おととい、そのガイドライン案が示された。学校や保育所などは従業員や新採用の職員の性犯罪歴確認を義務付けられる。一方、学習塾やスポーツクラブなどは任意だが希望すれば国の認定を受けることができ、その場合は確認が求められる。体操教室では子どもへの教え方が変化しているという。保護者にも安心してもらうため、練習動画を共有したり、腕以外などを触れたら説明するなど細かな対応をしている。
