きょうの為替の見通しについてふくおかフィナンシャルグループ・佐々木融の解説。ドル円の予想レンジは160.00円~162.00円。注目ポイント「40年ぶり円安水準の意味」。円の実質実効レートでは1ドル=360円だった1970年当時より円安水準になっていて、1965年以来61年ぶりの円安水準になっている。日米間ではアメリカのインフレ率が高かったため、購買力平価が徐々にドル安方向にシフトしてきている。今、日本とアメリカの物価水準が釣り合う水準は1ドル=80円前後。日米のビッグマックの価格を比較するとアメリカは6.99ドル(1132円)、日本は530円。1ドル=76円だと同じ値段になるため購買力平価は80円前後と言える。
住所: 福岡県福岡市中央区大手門1-8-3
URL: http://www.fukuoka-fg.com/
URL: http://www.fukuoka-fg.com/
