地域でロケするメリットについてトーク。古関は地方の風景がそのまま映像になり、地方の雰囲気やストーリーが作品に生かせる。高木は地域と連携することでネットで把握できないような生の情報も分かる。山中は撮影の誘致で終わりではなくて、その後を一緒に盛り上げていくことで地方が活性化、作品の方はヒットにつながることでWIN-WINの関係になれるなどと語った。経済効果を狙って補助金を出してでも誘致する自治体もあるという。急激に話題になって人があふれてしまうケースが多く、それまで観光地で無かった場所だと住民とトラブルになるケースも多いという。山中は仕掛けていく時に情報発信も戦略的に行っていく必要性を指摘した。駐車場がないので徒歩で来てくださいと発信するだけでも違ってくるという。古関はロイヤリティ(使用料)を支払いながら、オリジナルのお土産やグッズを作って地域経済の活性化につなげる仕組みがあると良いと語った。山中はロケが行われた聖地に移住したり、ふるさと納税の寄付額がアップしたデータもあると紹介した。高木は制作者と地方がお互いにどういうことを欲しているかコミュニケーションを取る必要性を指摘した。
