田口さんは「体験型の返礼品を増やすことで、奈良を実際に訪れる人や滞在時間を増やし、県内の直接的な経済効果を高めたいという狙いもあります。奈良県は、4つの世界遺産を活かした観光が強みでですが、去年の宿泊客は317万人余と全国6番目に少なかったんです。奈良県は国の重要文化財の数が1500件余と全国3番目に多く、そうした背景もあり去年の奈良県への寄付の使い道では文化財の保全・活用が最多でした。推し活がブームとなっている中、それをふるさと納税に盛り込んだユニークな取り組みと感じました」などと話した。
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