最初のプレゼンターは株式会社NOKOSの代表取締役樽本理子。NOKOSは2023年11月に創業し親子の愛情を伝えるサービスを実施している。アルバムなどを見たが当時の親の思いに触れることは出来ず、直接聞いても覚えていない。またネットでは思いを残していないことを声がある。そんな親の思いに寄り添い子どもに愛情を伝える「べびしゃ」は写真をベースに思い出をイラスト化して1枚にすサービスで出川の例で紹介した。その他家族の記念日ギフトサービスの「ふぁみしゃ」やペットとの思い出のサービス「ぺとしゃ」を展開している。
プレゼンを終えて質疑応答。森部好樹さんは写真を取り扱う会社と類似サービスはやっていないかや競合サービスへの優位性に質問。樽本さんは知る限りやっていない、写真ではなく思いを提供をしている。イラストは手書きであるや絵がうまいだけでなく構成力が必要であるなど説明した。結果32点となった。森部さんは真似されやすいためコンテンツ力を高め差別化させたほうが良いとアドバイスした。
プレゼンを終えて質疑応答。森部好樹さんは写真を取り扱う会社と類似サービスはやっていないかや競合サービスへの優位性に質問。樽本さんは知る限りやっていない、写真ではなく思いを提供をしている。イラストは手書きであるや絵がうまいだけでなく構成力が必要であるなど説明した。結果32点となった。森部さんは真似されやすいためコンテンツ力を高め差別化させたほうが良いとアドバイスした。