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「ほんとにあった怖い話」 のテレビ露出情報

小中理論の2つ目は「恐怖には段取りが必要」。ほんとにあった怖い話「霊のうごめく家」(1991年)を使って解説した。人が立っているのを見せるのが怖いのではなく、役者のリアクションで怖がらせる。観客が直接反応するのは俳優の演技。本当に怖がってなくてもいいが、怖がっている演技はリアルに見えなければならない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年1月28日放送 0:28 - 0:58 TBS
私が女優になる日_ワタジョ!!演技塾
小中千昭が関わった1988年の映画「邪願霊」を紹介。アイドルのプロモーションに密着した取材クルーが次々に怪奇現象を体験する内容で、所々に同じ女性が立っている。小中が幽霊像として想定したのは心霊写真だという。この映画が怖いと称賛してくれたのが後に「リング」の脚本を担当する高橋洋だった。
「小中理論」と呼ばれる恐怖演出を講義。1つ目は「幽霊に肉体感を持たせない[…続きを読む]

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