清水港のすぐ近く「河岸の市」。鮮魚はもちろん、まぐろコロッケなどお魚の加工品も味わえるこの場所で、さっそく口コミ調査。グランプリ受賞の干物の匠の名前が挙がった。職人歴65年、干物の匠・増田功さん(82歳)。材料の目利きから無駄のない開き、干しあがりを判断する見極めなど全てが熟練。増田さんが鍛えた社員たちが作る干物は月に1回開かれる朝市で100人以上の行列ができるほど人気の品。増田さんのおいしい干物を見分けるポイントは?開いた魚を見た時にスリムなものよりも丸みを帯びた魚の方が脂がのっているそう。両側に白い部分が多いのも脂がのっている証。匠が所属する「ふかくら」は明治40年創業の水産加工の老舗。多いとき約5000枚の干物を作る工場へ。
