天皇ご一家の飼い猫の「みー」が息を引き取った。猫のみーは2010年小学校3年生だった愛子さまが赤坂御用地で保護して名付けもし天皇皇后両陛下と共に大切に飼われていた。今年5月に進行性の病気が見つかり治療を受けていたが今月3日、御所で息を引き取り両陛下と愛子さまで安らかな旅立ちを見送られた。側近によるとご一家は長年、家族の一員として過ごしてきた「みー」の旅立ちをとても寂しく思われているという。
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