「うなぎ割烹 大江戸」のニューヨークチーム。静岡県大堰川の水で2年かけてじっくり成育された井水うなぎを使用したうな重は絶品。これは高いだろうと全員口を揃える中、中岡は栃木で40000円するうなぎを食べたことがあると証言。それをふまえてうな重の「極上」は45000円くらいするのではないかという予想になった。
はも・天然ふぐの専門店「銀座 福和」の華大・千鳥チーム。ニューヨークチームがもう3軒目に向かったという情報を耳にし全員急いで完食。サラダ感覚でふぐ刺しの皿を平らげる津田に華丸は「そういう店じゃないから」とつっこんだ。
3軒目は両チーム共通のチェックポイント店。先に到着したチームから注文が可能。急いで移動する中、ユースケがトイレに行き華大・千鳥チームは足止め。帰ってきたユースケは「すみませんお店の能面で大喜利してました」とコメントした。