風車の部品はヨーロッパから1ヶ月かけ日本へ。国内の建設・運搬を任されているのは松浦重機。全力の風力発電を運搬・建設してきた風車のスペシャリスト。夜11時30分、むつ小川原港を出発。港前の道路を交通規制した。秋村さんは全体を確認し無線で指示を出す。この日は濃霧。業務用LEDテープを事前に装着していて、暗い中を運ぶときに障害物に接触しないよ把握できるようにしている。第1の関門は電柱地獄!障害物だらけの交差点。全長62mに対し道幅は9m。対向車などは規制中。側道を使って曲がる作戦。深夜0時30分、第2関門は道幅ギリギリ!極限カーブ。90度に近いカーブ、道幅は6mほど。舵切りの仕事は後ろのタイヤだけを遠隔操作してカーブを曲がる。リモコンでタイヤの向きを微調整する。2つ目の関門をクリア。深夜1時30分、第3の関門はクマ出没注意!走れ!1kmの山道。歯や枝に接触しないか確認している。
