続いてのプレゼンターはAgeWellJapan代表取締役の赤木円香。赤木さんは2012年に慶應義塾大学へ入学しソーシャルビジネスを学び大手食品会社に入社し起業することを模索していた。2020年に祖母が転倒し大怪我を負いその際「長生きしすぎた」などネガティブな言葉が述べられたという。ポジティブに生きたいと思える会社を作ると話した。超高齢化社会の問題点として「長生きしたい」と思える社会ではないと指摘。AgeWellJapanでは孫世代の相棒サービス「もっとメイト」などを提供。利用者からはポジティブな意見が出るようになったなど紹介。
プレゼンを終えて社員の再教育まで目指しているのかという質問に定年退職前の世代への教育も進める予定であるやシニアを顧客として対応スr従業員への人材育成も行う。ビジネスモデルは月額2万円で月2回2時間訪問するなど説明した。結果40点満点だった。日本では目の前の問題であるがアメリカなどでもビジネスチャンスでもあるなど話した。
プレゼンを終えて社員の再教育まで目指しているのかという質問に定年退職前の世代への教育も進める予定であるやシニアを顧客として対応スr従業員への人材育成も行う。ビジネスモデルは月額2万円で月2回2時間訪問するなど説明した。結果40点満点だった。日本では目の前の問題であるがアメリカなどでもビジネスチャンスでもあるなど話した。