続いて、アインシュタイン河井は後輩のせいやに気を使ってしまうと明かした。せいやは河井の世界一優しい挨拶を実演。山添はせいやに対し、たまに毒が出るのでオレの事はどう思ってるのか気になると話した。せいやは先輩の気になったことをつい言ってしまうと話した。小宮は昔からせいやを可愛がっており、せいやが東京で一番最初に仲良くなったのは小宮だという。
続いて、草薙は盛山に太田プロに来てほしいとし、若手をまとめてほしいと明かした。すると盛山から草薙が吉本に来る選択肢はないのかと聞かれ、草薙は吉本に受けて落ちていると話した。最終的に草薙はいらないと話した。栗谷が盛山へのトークを展開するがうまく話せず、寝てないからといい出した。
続いて、山添は井口に対しチャンピオンの品格がないと明かした。盛山は悪口を言うのが本当は辛そうだと話した。井口は嫌いな人が多いとし、河井の嫌いなところに大阪や吉本芸人、リーダーなどをあげた。せいやは井口のトークで写真提供する際、雑なトークで宣材が使われると話した。
続いて、栗谷は新山に対し、鼻につくと明かした。栗谷は新山について話すが、トーク中に睡魔に襲われ寝てしまった。伊藤は新山はかまってちゃんと指摘。続いて、せいやは伊藤に対し、本番中、一番声がデカい！と明かした。そして栗谷は伊藤は番組によって椅子の座り方を変えていると指摘するが、ただテーブルがあるだけだった。